ここが魅力!便利なデジタルイラスト

アナログではありえない?!「アンドゥ」と「リドゥ」について

アナログで絵を描いていると、困ってしまうことがあります。それは「失敗したら終わり!」ということです。
実際には「終わり」とまではいかなくても、一度失敗してしまうとそこからの修正が難しいもの。鉛筆なら消しゴムで書いたものを消して、ペンならば修正液で消したりなどなど。綺麗に消えたとしても、失敗をなかったことにはできません。

ですがデジタルイラスト(以下、デジタル)ではそれを「なかったこと」にできるのです!

それはデジタル絵描きにはお馴染みの「アンドゥ」。
アンドゥとは「直前の操作を取り消し、操作実行前の状態に戻す」というコンピューター用語。つまり、たとえ線画の清書を失敗してしまったとしても、デジタルではアンドゥさえしてしまえば失敗をなかったことにすることができるのです。

そして間違ってアンドゥをしてしまったとしても大丈夫。そのときは「リドゥ」をすれば、アンドゥで取り消した動作を復活させることができます。

一番はこれ!コストパフォーマンスの良さ

アナログにおける、一番の悩みの種。それは「画材に掛かる費用」ではないでしょうか?
絵を描くためにはまず紙やカンバスが必要ですし、色鉛筆や絵の具といった画材も必要になってくるでしょう。そうなると出費は嵩んでいきます。
ですがデジタルでは、紙や絵の具を買う必要はありません。そのような心配はいらないのです!

とはいえデジタルイラスト、必要な道具を揃えようと思うとそれなりの額の投資が必要になります。グラフィック処理に秀でたパソコンが必要なのは当たり前ですし、本格的にやろうと思えば有料のペイントソフトが必要で、そしてペンタブも必要不可欠です。数万円、場合によっては十数万円を越える投資になることは覚悟しなければいけないでしょう。
しかしその初期投資さえ済ませてしまえば、それ以上の出費はまず出ないのです。

その都度、画材を買う必要はありません。中長期的な目で見ると、デジタルのほうが安くつくかもしれませんね。