ここが魅力!アナログイラストの豊かな表現方法

アナログイラストの雰囲気を決める様々な画材

バソコンやモバイル機器等の電子機器を使わずに描かれるのが、アナログイラストと呼ばれるものです。そんなアナログイラストを描く際、大きく雰囲気を変える要因になるのが、使う画材です。
画材と言っても、色鉛筆や水彩絵の具だけではなく、誰でも一本は持っているであろうシャープペンシルや鉛筆、ボールペンも立派な画材です。他にも、油彩絵の具やコピック、墨汁などもあります。どの画材にもそれぞれ良いところがありますし、いくつかを組み合わせて使うことも多いです。そして、どの画材を使うかによってイラストの雰囲気を変える事が出来ます。
線画にどの画材を使うのか、色を塗るのは?それを描く紙は?組み合わせ次第で、同じ画風でもガラッと雰囲気が変わります。自分の表現したいイメージに合わせて画材を選べば、見た人にもそのイメージが伝わりやすいのではないでしょうか。

アナログだからこそ!様々な技法

アナログイラストで表現の幅を大きく広げてくれるのが、様々な技法です。
鉛筆一本でイラストを描く場合なら、色を濃くしたい所に線をたくさん描き込んだり、鉛筆を寝かせてグラデーションの様に色を塗ったりと、色々な描き方が出来ますよね。また、水彩絵の具であれば絵の具をわざと滲ませたり、先に塗った絵の具が乾かないうちに綺麗な筆で一部の色を拭ったりという技法もあります。他にも、鉛筆で描いた後に消しゴムで線を描くようにハイライトを入れたり、絵の具で色を塗った後に色鉛筆やペンで細かい部分の描き込みをする、といった事も出来ます。
色々な技法を活用すれば、目が離せなくなるような魅力的なイラストを描けるようになるかもしれませんね。